マーケティングにおける上流設計のポイント

資料公開にあたって

実際にセミナーでお話しした資料を無料DLCとして公開しています。マーケティングで迷走しがちな上流設計のポイントをご説明した資料です。新規事業のMVP策定などにも使えます。

スタートアップから大手企業まで数多くのマーケティング支援の中で培ったノウハウを詰め込んでおり、教科書的な伝達やフレームワークが多いながらも、具体的なツールなどの現場で使えるアテンドも含んでいます。

資料の内容

本資料は大きく3つのステップに分けて解説します。

1. 【Why】なぜ迷走する? 

はじめに上流設計時によくある失敗と課題感を解説します。

設計しても、結局勝ちどころが見えないまま迷走したり、いつまでも具体の要件に落とせないなど、上流設計をしようと思っても出来ない組織や人は何が足りないか? その原因をご説明しています。

2. 【How】概念/ポイント

設計をするにあたり覚えておくべきポイントの各所を紹介。抜かしてはならない概念の説明をしています。

3. 【What】具体的アクション

実施するべき具体的なフレームワークや、使うべきおすすめツールについて。現場の経験則を共有しています。

ダウンロードについて

資料は以下からダウンロードいただけます。ご希望の方は、必要事項を入力のうえ、ダウンロードをお願いいたします。

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マーケティングチームを組成 – 戦略から実行支援まで

上流から下流まで一気通貫介在し、施策最適化。

とにかく早く、最大の成果と、成果物を残すためのプランです。

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Ryoji Takada

Ryoji Takada

座右の銘は質実剛健。PDCAをやり遂げプロジェクト収益化まで愚直にやるのは得意分野。あだ名は夜桜で、昔は格闘技のプロであった時の名残。バイクとファッションと格闘技が好き。

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