リスキリングで取得したい資格12選!40代・50代からでも学べるおすすめ資格を紹介

「リスキリング」という言葉を耳にする機会が増え、スキルの学び直しの必要性は感じつつも何から始めればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。特に資格取得は、具体的なキャリアパスを描く上で大きな武器になります。この記事では、40代、50代からでも十分習得でき、今後のキャリアに活かせるおすすめの資格を12選まとめてご紹介します。

リスキリングの重要性|資格取得は必要?

リスキリングとは?日本社会における必要性

リスキリングとは、既存の技能や知識を更新し、新しい職務や環境に適応するためのスキルを習得することを意味します。デジタル化やAI技術の急速な発展により、従来の仕事の形が大きく変化している現代において、その重要性が高まっています。

日本では、経済産業省が「DXレポート」を公表するなど、ビジネス変革の必要性が強く訴えられています。また、超高齢化社会における人手不足を背景に、既存社員のスキルアップによる生産性向上が求められていることも、リスキリングが注目される理由です。

リスキリングそのものについての詳しい解説は以下の記事をご覧ください。

リスキリングで資格取得をするメリットとデメリット

リスキリングで資格取得するメリットとデメリットを理解しておくことは重要です。

メリットとしては、まず専門スキル習得による市場価値の向上があります。データベーススペシャリストなど専門性の高い資格は、人材不足から高収入が期待できます。また、資格学習を通じた人脈形成や自信向上も見逃せません。副業の選択肢が広がることも現代社会では大きな利点です。

一方、デメリットとしては学習のための時間確保や費用負担があります。仕事と学習の両立は容易ではなく、継続的な努力が求められます。また、資格を取得しても即時に転職や昇給に繋がるとは限らないという現実も認識すべきでしょう。

リスキリングで成功するためには、自分の目標や状況に合った資格選びと、デメリットを克服する具体的な計画が不可欠です。目先の流行に惑わされず、長期的視点で選択することが重要です。

自分に合った資格の選び方

リスキリングで成功するためには、自分に合った資格選びが極めて重要です。調査結果によれば、「自身の興味」や「今後のキャリアプランとの関連度」を重視して資格を選んだ人の満足度は80%を超えています。一方、「資格の人気・知名度」や「取得にかかる時間やコスト」を優先した場合、満足度は50~70%程度に低下してしまうのです。

興味深いことに、流行に乗ってIT・プログラミング系の資格を取得する方が多い中、実際に満足度が高いのは不動産や法律系の独占業務を持つ資格や、業務に直結するマネジメント系の資格です。このことからわかるのは、トレンドよりも自分のキャリアビジョンに合った選択が大切だということ。

これまでの経験を活かせる分野や、本当に興味を持てる領域の資格を選ぶことで、学習意欲が持続し、取得後も有効活用できる可能性が高まります。資格そのものではなく、自分の将来を見据えた選択が、リスキリングの成功を左右するのです。

デジタル・IT分野でおすすめの資格4選

ITパスポート

ITパスポートは、経済産業省が認定する国家資格で、IT分野の入門レベル資格として位置づけられています。この資格の特徴は、ITの基礎知識だけでなく、経営戦略やマネジメントまで幅広い知識を証明できる点にあります。

試験はCBT方式で実施され、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野から100問が出題されます。合格基準は総合600点以上かつ各分野300点以上(いずれも1,000点満点中)です。

難易度は比較的低く、合格率は約50%と挑戦しやすい資格です。独学でも十分に取得可能で、IT未経験者でも30〜50時間程度の学習で合格できます。IT関連職種の方なら20時間程度の学習で十分でしょう。

ITパスポート取得は、IT企業への転職はもちろん、Webディレクターやデザイナー、一般事務職でもアピールポイントになります。基本的なITリテラシーを持っていることの証明になるため、40代・50代からのリスキリングにも最適な資格です。

項目内容
難易度★★☆☆☆
受験方法CBT方式(コンピュータ上で受験)
受験料5,700円(税込)
おすすめ対象者IT初心者、事務職、転職希望者
合格率約50%
公式サイトURLhttps://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/

MOS(Microsoft Office Specialist)

MOS(Microsoft Office Specialist)は、Microsoft Officeの操作スキルを証明する国際資格です。Word、Excel、PowerPointなど日常業務で頻繁に使用するソフトウェアの実践的操作能力が評価されるため、リスキリングに最適です。

MOSはITリテラシーを客観的に示す強力なツールとなります。在宅ワークや業務効率化が求められる現代では、年齢を問わずオフィスソフトの操作スキルが必須となっているからです。

MOSの魅力は実践的な試験形式にあります。単なる知識だけでなく、実務で活用できる技術が身につくため、即戦力として評価されやすいのです。

特にExcelのスキルは多くの業界で重宝され、データ分析やレポート作成能力として転職時にもアピールポイントになります。費用も比較的リーズナブルで短期間で取得可能なため、リスキリングの第一歩として最適です。

項目内容
難易度★★★☆☆
受験方法全国一斉試験または随時試験(全国1500の試験会場)
受験料約10,000円〜15,000円(税込)
おすすめ対象者オフィスワーカー、事務職、在宅ワーク希望者
合格率約60〜70%
公式サイトURLhttps://mos.odyssey-com.co.jp/

情報セキュリティマネジメント

情報セキュリティマネジメント試験は、急増するセキュリティリスクに対応できる人材を証明する国家資格です。経済産業省が認定するこの資格は、ITパスポートの上位に位置しながらも、技術者だけでなく一般業務担当者も取得できる設計になっています。

試験内容はセキュリティインシデント対応や関連法規など実務的な内容が中心です。40代・50代のリスキリングに適している理由は、これまでの管理職経験を活かせる点にあります。

デジタル社会でますます重要性が高まるサイバーセキュリティ分野で、キャリアの選択肢を広げられる資格として注目されています。CBT方式で年間を通じて受験可能で、準備期間は3〜6ヶ月程度。受験料7,500円と比較的リーズナブルな点も魅力です。

項目内容
難易度★★★☆☆
受験方法CBT方式(年間を通じて随時実施)
受験料7,500円(税込)
おすすめ対象者IT部門担当者、管理職、セキュリティに関わる一般社員
合格率約30%
公式サイトURLhttps://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sg/index.html

Python3エンジニア認定試験

Python3エンジニア認定試験は、AI、データ分析、自動化ツール開発など幅広い分野で需要が高まるPythonのスキルを証明する理想的な資格です。

この資格がリスキリングに適している理由は「読みやすく書きやすい」というPythonの特性にあります。プログラミング未経験でも比較的短期間で基礎を習得できるため、IT分野への参入障壁が低いのです。

試験体系は基礎試験と実践試験、データ分析試験などに分かれており、段階的にスキルアップが可能です。全て選択式問題で、合格ラインは正答率70%と挑戦しやすい設計になっています。

取得後はシステム開発職だけでなく、データサイエンティストやAIエンジニアとしてのキャリア展開も可能で、高齢化社会でも需要の高い分野へのステップアップが実現できます。

項目内容
難易度★★★☆☆
受験方法CBT方式(全国のテストセンターで受験可能)
受験料基礎試験:1万円、実践試験:1.2万円(税別)
おすすめ対象者IT分野へのキャリアチェンジ希望者、データ分析に興味がある方
合格率約70%
公式サイトURLhttps://www.pythonic-exam.com/exam

ビジネス・マネジメント分野でおすすめの資格4選

中小企業診断士

中小企業診断士は、「経営コンサルタントの国家資格」として高い評価を受けているビジネス資格です。経営戦略、マーケティング、財務など幅広い知識が求められるため、リスキリングとして取得すれば、総合的なビジネススキルを証明できます。

特に40代・50代のビジネスパーソンにとっては、長年培った実務経験を理論と結びつける絶好の機会となります。合格率は約10%前後と難関ですが、1次試験(筆記)と2次試験(事例)に分かれており、段階的に学習を進められるのが特徴です。

資格取得後は、独立コンサルタントや企業内診断士として活躍できるほか、経営企画部門への異動や転職にも有利に働きます。実際、当社のマーケティング支援サービスでも中小企業診断士資格保有者が多数活躍しています。

リスキリング目的なら、まずはビジネス書で基礎知識を固め、通信講座や対面講座で体系的に学ぶアプローチがおすすめです。

項目内容
難易度★★★★☆
受験方法1次:筆記試験(マークシート)、2次:事例問題(記述式)
受験料1次:13,000円、2次:17,000円
おすすめ対象者経営コンサルタントを目指す方、企業の経営企画担当者
合格率約10%前後
公式サイトhttps://www.chusho.meti.go.jp/shindanshi/index.html

PMP資格

PMP(Project Management Professional)資格は、米国PMI(Project Management Institute)が認定する国際的なプロジェクトマネジメント資格です。

この資格はプロジェクト管理の体系的知識を証明するもので、IT、建設、エンジニアリングなど幅広い業界で高く評価されています。特に海外企業との取引では、プロジェクト受注要件となるケースも少なくありません。

取得メリットは、体系的な知識習得によるスキルアップはもちろん、高い需要から転職や昇進にも有利に働く点が挙げられます。また、研修や勉強会を通じた人的ネットワークの構築も大きな魅力です。

項目内容
難易度★★★★☆
受験方法コンピュータベースの選択式試験(180問)
受験料PMI会員:405ドル、非会員:575ドル
おすすめ対象者プロジェクトマネージャー経験者、管理職、国際的なキャリアを目指す方
合格率約60~70%(非公開)
公式サイトhttps://www.pmi-japan.org/pmp_license/pmp/

MBA(経営学修士)

MBA(経営学修士)は経営戦略からファイナンスまで体系的に学べるため、ビジネスリーダーとしての視野が広がります。

仕事と両立しやすいのがMBAの強みで、国内パートタイムMBAは平日夜間や週末に通学し、1~2年で修了可能。費用は130万~330万円程度です。一方、オンラインMBAは時間や場所を選ばず学習でき、200万~300万円程度で取得できるメリットがあります。

MBA取得後は、M&Aアドバイザリー業務への転職や社内での昇進、起業など多様なキャリアパスが開けます。長年の実務経験とMBAで得た知識を組み合わせることで、市場価値を大きく高められるでしょう。

またビジネスネットワークの構築も大きな魅力です。同じ志を持つ社会人との交流は、将来の協業や転職に繋がる貴重な財産となります。

項目内容
難易度★★★☆☆
受験方法オンライン試験・面接(スクールによる)
受験料10,000円~30,000円(入学検定料)
おすすめ対象者経営幹部を目指す方、キャリアチェンジ希望者、起業家志望
合格率30~70%(スクールによる)
公式サイト各大学院等のページをご覧ください

マーケティング系のおすすめ資格

マーケティング資格でキャリアの市場価値を高めたいと考える方は多いでしょう。デジタルマーケティング検定やウェブ解析士、Google広告認定資格などのデジタル系資格は、リスキリングにおいて特に価値があります。

これらの資格は単なる知識証明だけでなく、実践的なマーケティングスキルを習得できる点が魅力です。例えば、ウェブ解析士はデータに基づいたWebサイト改善策を提案できるようになり、SEOマーケティングアドバイザーはサイト集客力向上に直結するスキルが身につきます。

以下の記事ではマーケティングに関するおすすめの資格を紹介しています。ぜひご覧ください。

その他需要の高い専門分野の資格・検定4選

公認会計士

公認会計士は難易度が高いですが挑戦する価値がある資格の一つです。財務諸表分析や企業の監査業務を担当し、経営状態を数字で読み解く専門家として高い需要があります。

平均年収は約950万円と高水準で、企業のコンプライアンス強化やグローバル会計基準への対応が進む現代では、経験豊富な40代の視点が特に評価されています。

試験は確かに難関ですが、合格率は10%程度と他の国家資格と比較するとそれほど低くありません。学習期間は2〜3年が目安ですが、これまでの社会人経験を活かした独自の視点が強みになります。

取得後は監査法人だけでなく、一般企業のCFOや財務部門、独立コンサルタントなど活躍の場が広く、長期的なキャリア構築に貢献する資格といえるでしょう。

項目詳細
難易度★★★★★
受験方法短答式試験と論文式試験の2段階
受験料短答式:5,000円、論文式:15,000円
おすすめ対象者財務・会計知識を活かしたキャリア構築を目指す方
合格率約10%
公式サイトURLhttps://www.fsa.go.jp/cpaaob/

FP技能検定

FP技能検定は、ファイナンシャルプランナーとしての知識と実務能力を証明する国家資格です。

特に3級と2級は独学でも取得可能で、金融、保険、税金、不動産など幅広い分野の知識を体系的に学べます。この資格の魅力は、学んだ知識が自分自身の資産形成や老後設計にも直接役立つ点にあります。

キャリア面では、金融機関での就業はもちろん、一般企業の財務部門や独立コンサルタントとしての道も開けるため、リスキリングとして最適です。近年注目されているSDGsやESG投資に関する知識も身につくため、持続可能な社会づくりに貢献できる人材として評価されます。

学習環境も充実しており、多くのオンライン講座が提供されているため、働きながらでも無理なく学習を進められるでしょう。

項目詳細
難易度★★★☆☆(3級・2級の場合)
受験方法学科試験と実技試験の2種類
受験料3級:7,900円、2級:9,800円
おすすめ対象者金融知識を活かしたキャリア構築を目指す方
合格率3級:約60%、2級:約30%
公式サイトURLhttps://www.jafp.or.jp/exam/

日商簿記検定

日商簿記検定は、会計知識の習得に最適な国家試験で、CBT方式で年間通じていつでも受験できます。3級から始められ、順に2級、1級へとステップアップできるため、どんな方でも段階的に学びやすい構造です。

「ビジネスの共通言語」とも呼ばれる簿記は、あらゆる業界で評価されるスキルです。2級取得で経理実務に必要な知識が身につき、1級では税理士試験の一部科目免除という特典も得られます。

学習方法が豊富なのも魅力で、通信講座やオンラインスクールなど自分のペースで進められます。学習期間は3級で2~3ヶ月、2級でも6ヶ月程度と比較的短期間で習得可能。取得後は経理担当者としてのキャリアアップや、会計事務所での就業、さらには独立開業の道も開けます。

項目詳細
難易度★★☆☆☆(3級)~★★★☆☆(2級)
受験方法CBT試験(随時受験可能)
受験料3級:3,300円、2級:5,500円
おすすめ対象者経理・財務系へのキャリアチェンジを考える方
合格率3級:約40%、2級:約25%
公式サイトURLhttps://cbt-s.com/examinee/examination/jcci.html

統計検定

統計検定は、データサイエンスやAI時代に必須となる統計学の知識を証明できる資格です。日本統計学会が認定するこの資格は、1級から準1級、2級、3級、4級まであります。

リスキリングとして特に価値が高いのは、実務での活用範囲の広さです。マーケティング分析やデータ解析など、ほぼすべての業界でデータ活用が求められる現在、統計的思考力は強力な武器となります。

学習方法も柔軟で、オンライン講座や独学での取得も可能です。特に3級は数学の基礎知識があれば約3ヶ月程度の学習で十分対応できます。4年に1度公開される過去問も活用できるため、計画的な学習が可能です。

企業の意思決定においてデータ分析の重要性が高まる中、今までの実務経験と統計知識を組み合わせることで、データドリブンな提案ができる人材として価値を高められるでしょう。

項目詳細
難易度★★☆☆☆(3級・4級)~★★★★☆(2級)
受験方法CBT方式およびペーパー試験
受験料4級:3,850円、3級:5,500円、2級:7,700円
おすすめ対象者データ分析やマーケティングでキャリアアップを目指す方
合格率3級:約60%、2級:約40%
公式サイトURLhttps://www.toukei-kentei.jp/

資格取得に活用できる国や企業のプログラム

国や自治体のリスキリング補助金制度

リスキリングを支援する国の制度として注目したいのが、厚生労働省が運営する「教育訓練給付金制度」です。この制度は、働く人のスキルアップや職業能力開発を金銭面からサポートする仕組みで、指定された講座を受講・修了すると費用の一部が支給されます。

給付金には「一般教育訓練」「特定一般教育訓練」「専門実践教育訓練」の3種類があり、最大で受講費用の70%(上限56万円)まで支給される場合もあります。特に専門実践教育訓練では、資格取得等で就職に結びついた場合、追加で給付金が支給される制度もあります。

申請には、雇用保険の被保険者期間が一定以上あることや、ハローワークでの事前手続きが必要です。費用面の負担を軽減できる重要な支援制度といえるでしょう。自分の状況に合った講座を選び、計画的に活用することをおすすめします。

なお、以下の記事では他のリスキリング補助金や助成金を紹介しています。ぜひご覧ください。

効率的に学べるリスキリング講座とは

効率的なリスキリングを実現するには、個人の目標に合った質の高い講座選びが重要です。まず自分のキャリアプランを明確にし、それに沿った講座を選択することで学習意欲が長続きします。

リスキリング資格の学習では、オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド形式の講座や、スマホで学べるeラーニング教材が便利です。時間の制約が多い方は、通勤時間や隙間時間を活用できるモバイル学習が効果的でしょう。

また、個人でなく企業全体でリスキリングに取り組むこともできます。社員全体で研修に臨むことで、社員全体のスキルの底上げをすることが可能になります。

以下の記事ではおすすめのリスキリング講座について紹介しています。

企業の社員に向けて行われるリスキリング研修

企業でも社員向けのリスキリング支援制度が広がっています。「事業展開等リスキリング支援コース」は、新規事業立ち上げに伴い従業員に新たな知識・技能を習得させる企業を支援する制度です。訓練経費や訓練期間中の賃金の一部が助成されるため、企業側の負担を軽減できます。

40代・50代の社員にとって、この制度は自社内でのキャリアチェンジやスキルアップの機会となります。特に資格取得を目指す社内研修と組み合わせることで、より効果的なリスキリングが実現できるでしょう。

以下の記事では企業におけるリスキリング研修を解説しています。ぜひご覧ください。

まとめ

リスキリング資格取得は、単なる肩書きではなく将来への強力な投資です。資格を通じて得られるのは「ビジネス資本」(専門知識・スキル)、「社会関係資本」(人的ネットワーク)、「経済資本」(収入・資産)という3つの価値です。

資格取得で本当に大切なのは、継続的な学びと実践の姿勢です。資格は「入口」に過ぎず、そこから得た知識を実務に活かし続けることで真の価値が生まれます。特に変化の激しいデジタル分野では、資格取得後も最新トレンドへの関心を持ち続けることが不可欠です。

なお、弊社ではインハウス化&リスキリング支援を行っています。もしご希望がある場合はお声がけください。よろしくお願い致します。

マーケティングにおけるCMOや部長機能を代行

全体整理しチャネルを見定め、CACを最適化。各種施策の立案からチーム組成、ハンズオン実行支援もしくはリスキリング。
指揮官役不在でお悩みの方へ。

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